上越 新幹線

E4系 Max(マックス)

作品タイトル

上越新幹線の、「Maxとき」「Maxたにがわ」。

8両編成すべてが2階建てです。

2014年から、黄色の帯が、朱鷺(とき)色に、塗り替えられ、側面は朱鷺のシンボルマークになりました。

すべてのE4系が、この色に変っています。


E4系 Max(従来色)

作品タイトル

1997年のデビューで、東北新幹線でも、走っていましたが、今は、上越新幹線専用です。

最高時速240キロ。

(「つばさ」と連結していた頃の写真です)


E4系 Max(マックス)

作品タイトル

乗客が多い時間帯は、E4系2編成が連結して、16両編成で走ります。

途中の駅で、増・解結することもあります。


E3系「現美新幹線」

作品タイトル

上越新幹線の越後湯沢~新潟間を走る「GENBI SHINKANSEN」。

走る美術館で、カフェやキッズスペースもあります。6両編成で、2020年12月に引退しました。


E926形 East i(イースト アイ)(東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田 新幹線)

作品タイトル

東北・北海道・上越・北陸 新幹線と、山形・秋田新幹線の、線路の点検を、走りながら行います。

最高時速275キロ。6両編成。

お客さんは、乗せません。


200系(2013年引退)(東北・上越 新幹線)

作品タイトル

1982年に東北・上越新幹線ができてから、30年以上走りつづけ、2013年に引退しました。

車体は、リニューアルされ、最後は上越新幹線で運用されていました。

10両編成。最高時速240キロ。


200系(2013年引退)(東北・上越 新幹線)

作品タイトル

おなじ、200系ですが、

2007年に、東北・上越新幹線の開業25周年を記念して、開業当時の緑と白の塗装が再現されました。

1編成のみが、この色でした。


E1系(2012年引退)(東北・上越 新幹線)

作品タイトル

12両ぜんぶが二階建てで、1994年にデビューした、初代「Max」(マックス)。

最後は、上越新幹線を「Maxとき」「Maxたにがわ」で、走っていました。

最高時速240キロ。2012年10月に引退。


E1系(従来色)(東北・上越 新幹線)

作品タイトル

東北新幹線でデビューし、のちに上越新幹線に移りました。登場時は、この姿でした。

二階建てを強調するかのような塗装です。